小さな紙の重さ [ビジネス]
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とある日の帰宅後の夜。
「さぁ、今日もネットビジネスの仕組みづくりについて整理しますか!」
・・・と思っていた矢先に、作業の最頻出アイテムの入ったポーチを
スタバに置き忘れてしまったことが判明。
狼狽する私。
一気にモチベーションががた落ち。
ちなみに、そのアイテムとは、『付箋』である。
私の場合、夜寝る前に、次の日のタスクを大雑把に思いつくだけ付箋に書き記す。
そして、それらの付箋をどんな順番にしたら効率よくこなせるかを大雑把に考えて並べてみる。
んで、最後にその順番で大雑把に手帳に貼り付ける。
次の日、その付箋を見ながら行動。
タスク終了後、線を引っ張る。
そのルーティンをほぼ毎日繰り返しています。
この小さい紙は、僕の日常生活を成り立たせています。
たった数センチの一枚の紙が、人の生活や人生を形作る。
そう考えると、この紙の重みはずっしりですね。
いなくなってはじめてその存在の大きさに気づかされました。
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とある日の帰宅後の夜。
「さぁ、今日もネットビジネスの仕組みづくりについて整理しますか!」
・・・と思っていた矢先に、作業の最頻出アイテムの入ったポーチを
スタバに置き忘れてしまったことが判明。
狼狽する私。
一気にモチベーションががた落ち。
ちなみに、そのアイテムとは、『付箋』である。
私の場合、夜寝る前に、次の日のタスクを大雑把に思いつくだけ付箋に書き記す。
そして、それらの付箋をどんな順番にしたら効率よくこなせるかを大雑把に考えて並べてみる。
んで、最後にその順番で大雑把に手帳に貼り付ける。
次の日、その付箋を見ながら行動。
タスク終了後、線を引っ張る。
そのルーティンをほぼ毎日繰り返しています。
この小さい紙は、僕の日常生活を成り立たせています。
たった数センチの一枚の紙が、人の生活や人生を形作る。
そう考えると、この紙の重みはずっしりですね。
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